歴史

創業

明治41年、割烹旅館としてスタート。
当時は海水浴客をターゲットとしていました。
海水浴は現在とは異なり、泳がずに海水につかって病気を治すことだったそう。

大正初期

大正6,7年頃。初代の娘さん
三崎のお祭の衣装を着た初代の娘さん。隣は当時の従業員
二代目おかみの結納の品。なぜか魚の頭がたくさん。(鯛?)

昭和初期

昭和6、7年頃
玄関前に見えるのは当時のバイク

関東大震災後

関東大震災により隆起した為、海の埋め立てを行いました。
現在は道路、FW(フィッシャリーナウォーフ)となっています。
7/24には市民ホール、直産センター等が入った「うらり」がオープン